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MacBook Air 11インチ欲しい! ほんとは13インチがほしい

『ソーシャル・ネットワーク』を見てきた(前編)

先週末に東京国際映画祭で『ソーシャル・ネットワーク』を見てきた。 『ソーシャルネットワーク』はFacebookのドキュメンタリー映画。 普段は映画をほとんど見ない自分が速攻でチケットを確保した。その甲斐あってシアターのど真ん中の席で観れた。 とてもお…

だが、本当に個人に任せる事が正しいのだろうか?結局アメリカでは人種による差別を禁止し、個人の自由意志に任せた結果、白人が住む地域と黒人が住む地域がハッキリ分かれてしまっている。シンガポール政府は強制的に共存させて政治的対立が起こらないよう…

? Maintain and cultivate the friendships you have built here.? Say one good thing about a person each day ? to that person.? Help someone each day. Allow them to grow. They will help you grow. You can not grow on your own.? Think of life a…

・相手にとってのメリットを感じさせること。メリットなければ、相手を持ち上げること これは前からやっていたが・・・・申し訳なさそうに言わないで、答えてくれて当然、という感じで聞くこと。(とくに電話1人目に) 相手にとってメリットのないことを、「…

もう一つは前のエントリに書いたように、将来自分が達成したいことに比べると、根本的に今の自分を変えないといけない、「破壊的」自己革新。 私の場合は「個人の才覚と瞬発力に頼らない自分になる」だったが、 逆に「人に頼らず、個人の力で人を引っ張って…

、上記の3つのニーズがどれだけバランス良く満たされているかを考えるのは有益だと思う。要は自分の欲望次元をなるべくクリアーにしておくことです。そうじゃないと目先の年収や、本当に自分がやりたいこととは関係ないことに振り回されちゃうと思いマス。

その時その時で最良の判断をすること、人を大切にすること、嘘をつかないこと、自分が得意なことをすること、不得意なことは回りにさくっと頼ること。あとは勝手に評判ができるに任せるしかない。 人との新しい出会い、これまでの出会いのメンテナンスに貪欲…

最近は事業再生ビジネスのニーズはかなり増しているらしい(米国)。米国の何がすごいって、危機でヘコまされても経済の新陳代謝が活発なのですぐに立ち上がってくるところ。経済発展にはイノベーションはたしかに必要だけど、そうして創出された新産業に資…

①人生のゴールと、優先順位を常に問い続けるべき 経営戦略の教授らしくまずは企業戦略と人生を対比し、「人生の目的はなんなのか」、そして、目的達成に向けた資源配分を行うときの「優先順位」はどのようになるのか、を常に問い続けることが"Sustaining a S…

謙虚なだけの人にはリスクをとることができず、誰もついてこないし、人を動かすことができない。一方、自信のあるだけの人は仮に優秀であったとしても没落していく。 。BCGでもBain Capitalでも初めは自信を失い、バランスを崩していたのだが、様々な方にサ…

理論的におかしいことは長続きしない。あるいは、理論的に説明できないことが生じる場合は、その理論が置いている前提を疑うべき。 「金融商品のPricingをやるのは楽しいよな?アレをロングして、コレをショートして・・・・でもな、大事なのは会社がそもそ…

「今後、真の意味で経常収支の赤字を減らそうと考えるならば、アメリカはまた外国がのどから手が出るほど欲しいと思えるような画期的な製品を生み出すような業種を作らなければならない。そしてあなたがその動きに貢献し、それに乗じて素晴らしいキャリアを…

blockquote+cite="http://ja.wikipedia.org/wiki/%e5%8a%b9%e6%9e%9c%e6%84%8f%e6%80%9d"+title="効果意思+-+wikipedia"伝統的な意思表示理論は、ある動機(例えば「ヨン様のグッズが欲しい」)から効果意思(例えば「ヨン様のブロマイド写真を買おう」)が…

blockquote+cite="http://globetrottergirl.blog58.fc2.com/blog-entry-218.html"+title="globetrotterのハーバードmba日記++アントレが面白い"WesTrekでVCとStart-upを訪ね歩いた時に、クラスメートが言っていた。 「VCとStart-upを訪ねるうちにだんだんど…

Volcker Plan

バイサイドからの反応広義のウォールストリート(金融業界関係者)として語られることの多いバイサイド(投資家サイド)では、実は投資銀行の過剰な業務拡大やインセンティブシステムなどについて、以前より批判の声が上がっていました。先ほど大手LBOファン…

Kleiner Perkins

Khoslaは、ビジネスプランを精査して、デューディリジェンスをするのではなく、『起業家と夕食を食べて、投資を決定する』(傾向がある)と言われている。優れた技術があって、大きなマーケットがあれば、投資をするという印象があったとので、以下の質問を…

すべての問題は瞬間的なもの

「人生は長いが時間は短い」 これはエリック・シュミットの言葉: 「我々の記憶力という面では、人生は長い。非常に素早く動かねばならないという面では、時間は短い。しかし、私にとって最も重要なことは、人生には物事を解決する力があるということ。我々…

顧客の視点

だれもが顧客が大切だと思っています。しかし、議論の渦中に入ってしまうと、それが見えなくなる。そして、いつの間にか組織が主語になっていく。そのときに、この顧客の視点を一気に導入すると、いつだってきわめてパワフル。具体的な顧客の悩みと切り出す…

逆境下のコミュニケーション

数日前に一緒に飲んだ方のお父様はある大企業の広報を担当していたそうだ。記者がいかに酷い態度で質問をしてこようとも、そこで平静を失ったらその発言だけが報道される、ゆえに、絶対に悪感情を露にしてはならない、が鉄則だそうだ。逆境の中でのコミュニ…

匿名に実名を強要する必要はない

《ネットがメディアとしての信頼性を高め、既存のメディアと肩を並べる存在になるには、表現者が自分の名前を開示し、責任の所在を明らかにすることが不可欠だと私は考えています》 《ネットを過激な陰口の場にしないためにも、思い切って、実名主義を進めて…

失敗できる環境づくりが大切

佐野氏は、イノベーションを生み出す前には“大量の失敗”があると話し、「イノベーション=大量の失敗」と定義した。「今の日本は、大量の失敗を許容できる国か考えてみた。まず、失敗しても餓死しない国だと思った。また、インターネットのおかげで、お金を…

wifi携帯

ソフトバンクモバイルとドコモの新サービスは、両社の考え方の違いを浮き彫りに。ソフトバンクは「ケータイWi-Fi」で3Gより高速なWi-Fiをプッシュする一方、ドコモはフェムトセルによる自宅専用エリア構築サービスで3Gの快適さを向上させる。

残酷でストレートな評価を受け入れ、それどころか大切にしなければいけない

他社のプレゼンも見ていましたけど、パンカクやネットオフはすでに実績のある製品・サービスを前面に出し、その先の未来について話していたわけで、アイデア一本で勝負みたいなスタートアップのプレゼンと比べれば断然リアリティがあり、面白い内容になるの…

HBSの卒業式で学生代表スピーチを務めた仲間も語っていた。周囲の人よりももっと早く出世したいとか、同じくらい報酬を稼ぎたいとか、そういう相対的な評価は辞めて、自分だけの絶対的な価値観と軸で足ることを知ることができたら、どれだけ我々は幸せになれ…

リーダーシップにおいて大切なこととして彼が繰り返していたのは、3つ。1. keep a sense of humor 緊迫した状況であるほど、sense of humorを忘れてはならない。例えば自分は、危機の中で血圧計を腕にあてて幹部に見せて笑わせていた。冷静さを保って集中力…

出口社長:「日本の大企業がある国、例えばベトナムにしましょうか、に行くと仮定しまして、最初に何をすると思います?」 ちきりん:「まず市場調査してレポートを書くとかですかね?」 出口社長:「その通りです。次に誰を駐在させるかを決めるんですよ。…

もうひとつ、面白いのは、同時にその産業にいる企業の数、というのをプロットすると、 ドミナント・デザインが出来るまで企業の数は増え続けるが、 ドミナント・デザインが決まってしまうと、単なる価格競争と規模の経済に陥るので、企業の数は減っていくの…

民間生命保険では、どこまでリスクを細かく分けていくべきだろうか。 この問いは結局のところ、「生命保険の金融的側面と社会保障的側面をどこでバランス取るか」という問いにほかならない。 その答えは、公的な生命保険がどの程度の役割を果たしており、そ…